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東京、名古屋で話題を呼んでいる「うんこミュージアム」が、ついに沖縄にやってきます！
オープン日は2025年9月19日（金）、場所はイオンモール沖縄ライカム。
子どもから大人まで楽しめる“うんこワールド”絶対に体験しよう！

マイうんこを産み出す！？

入場するとまず目に入るカラフル便器。自分だけの「マイうんこ」を作成します。

う～ん、う～ん

産まれました。

棒をもらい、相棒として一緒に館内を回ります。

叫んでストレス発散！大声で「うんこ！！」チャレンジ

マイクに向かってうんこ～～～！！！！
最高点を出すと、なんと巨大スクリーンに沖縄本島が現れる仕掛けも。

このブースの声は館内に丸聞こえ。どこで遊んでいても常に誰かの「うんこ～～！！」という絶叫が聞こえてきます。
日常生活でそんなことがあるでしょうか。まさにここでしか味わえないウンターテイメント空間。

アーケードゲームもたくさんあります。

全身を動かしてうんこを踏んでいきます。

壁にうんこを投げつけるゲームのそばには一時相棒を刺しておく穴が。
「本気でうんこを投げつけろ！」という熱いメッセージが伝わります。

カップルで、お友達同士で、うんこのポーズ！

一人ででもできます。

全部で約２０のコンテンツは全力でうんこを楽しめます。
相棒のうんこは連れて帰っておうちでもうんこを楽しみましょう。

お土産、グッズも充実

あま～いクッキーのような香りが漂うグッズコーナー。Tシャツぬいぐるみやステーショナリーなど、思わず欲しくなる「うんこグッズ」が多数ラインナップ。グッズ、かなりかわいいです。

うんこが詰め放題！

頑張れば6個詰められます。

チケットは大人（18歳以上）2200円～2600円、中高生1500～1600円、小人4歳以上1100～1200円（日によって変動）。大人一人につき3歳以下は2名まで無料。
当日券に限り県民割で20％OFF（※当日券には限りがあります）代表者1名の県民を証明する身分証（免許証、マイナンバーカード）が必須です。

なんで沖縄にうんこミュージアム？？

「うんこミュージアム」は、面白法人カヤックと株式会社たのしいミュージアムが共同で企画・プロデュースする施設。今回カヤックが初めて事業主体となり運営を担う店舗。沖縄という場所への出店を決定した背景には大きく2つの理由があります。

沖縄は今、世界から注目を集める観光地として成長を続けています。
「うんこミュージアム」の世界観は、開放的でカラフルな空間が特徴。その“MAXうんこカワイイ”の世界は、南の島・沖縄のバカンスイメージと高い親和性を持ちます。東京・名古屋に次ぐ3店舗目の常設店舗となる沖縄では、リゾート感と「青い海と空に囲まれた“うんこの楽園”」を重ね合わせ、沖縄でしか味わえない最高にご機嫌なウンターテインメントを提供します。

カヤックの地域展開と、沖縄のファミリー需要
面白法人カヤックは2024年、沖縄に第二本社を設立。那覇空港内のセレクトショップ「Dear Okinawa,」の運営、Jリーグクラブ「FC琉球」との協業、琉球カヤックスタジオの展開など事業基盤や地域との関係性を活かせる“地の利”も、沖縄出店を後押ししました。

沖縄県民向けの特別割引「県民割（20％オフ）」を導入するほか、FC琉球ジンベーニョとのコラボ演出など、地域に根ざした施策も実施。
また、沖縄は子どもの人口比率が全国1位という特徴を持つ、ファミリー層の多い地域。子どもから大人まで一緒に楽しめるテーマパーク型コンテンツへのニーズが高いのも踏まえ、年間18万人の来場者数を目標に掲げています。

カヤックの柳澤大輔CEO（FC琉球社長）は「うんこミュージアムと地元企業とのコラボも通じて、うんこで沖縄全体を盛り上げていきたい。子供向けでなく大人も楽しめます。県民全員に来てほしい」と語っています。

 

 

うんこミュージアムＯＫＩＮＡＷＡ
〒901-2306 沖縄県中頭郡北中城村ライカム１ イオンモール沖縄ライカム 5階

オープン日
2025/9/19
営業時間
10:00～21:00
■入場方法：事前予約および当日券のチケット制
（※当日券には限りがあります）
■入場料金：日によって料金が変動いたします。料金詳細は公式サイトをご確認ください
■公式サイト https://unkomuseum.com/okinawa/

※内容は取材当時のものです